ABOUT the SERVICE

事業内容

キリスト教保育
自己肯定感が優しさ思いやりの雰囲気の中で育まれていく

子どもは有能な学び手であると考えています。
0~2歳は人生の人格形成の基礎となるとても大切な時期です。

神様が与えてくださった自然の美しさ神秘さを感じ取る感性を養い、あたりまえの日常の中に感謝と敬意を持てる心を育む事を大切にしています。目に見えないことにこそ目をとめる(聖書の言葉)心を育んでいきます。
エデュケ・アチルドレンズ・ハウスにじは、
神様が与えてくださった、子どもたちのための秘密基地です。
このビジョンをもって、日々神様と共に歩んでいるところです。

レッジョ・アプローチへの探求

21世紀の教育のあり方として注目され世界各国に広まっている乳幼児教育のアプローチです。ローリス・マラグッツィ著の「100の言葉」は、子どもがもつ無限の可能性・表現の象徴です。子ども側の視点や思いにたった教育のあり方に驚きと感動がありました。
エデュケア・チルドレンズ・ハウスにじにおいても、このレッジョ・アプローチを試み探求し始めています。

ごっこあそび

こどもがなりきって夢中になると、それは、子どもの創造力が引き出され、創造性豊かな子どもの姿があらわれていきます。
エデュケア・チルドレンズ・ハウス にじでは、毎日のように子どもたちの「ごっこあそび」が、いろいろな場面で見られます。ひとりの子どもの発想が保育者やほかの子どもと共有され一緒に楽しむことで、互いに信頼関係も育んでいます。

ドキュメンテーション

子どもの好奇心、関心、興味、驚き、感動は連続しています。 子どもの内なる心に目をとめ、声に耳を傾け、何を学び取っているのかプロセスを見て意味を見いだします。

少人数であるからこそのメリット

ゆったりとしたおだやかな雰囲気の中で、ありのままの自分を受けとめてもらい、他者との違いを知り、友好的なプロセスを学びとっていきます。
子ども同士のつながりが生まれて『みんな』を想う仲間になっていきます。

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